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実務者研修通信講座

実務者研修通信講座について

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アップワードの通信講座受講のメリット

教育訓練給付金の支給対象講座

講座内容

目標資格

講座内容

人間の尊厳と自立・社会の理解・介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術・介護過程・発達と老化の理解・認知証の理解・障害の理解・こころとからだのしくみ・医療的ケア等

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仕上がり像

訪問介護及び施設介護の実務者に必要な幅広い知識及び技能・技術を習得し、訪問介護職・施設介護員の仕事に従事する。

通信講座の流れ

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教育訓練給付金(一般)について

kyoiku1労働者や離職者が、自ら費用を負担して、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を受講し修了した場合、本人がその教育訓練施設に支払った経費の一部を支給する雇用保険の給付制度です。

給付を受けることが出来る方

■受講開始日現在で雇用保険の被保険者であった期間が3年以上 (初めて支給を受けようとする方について は、当分の間、1年以上) ■前回の教育訓練給付金受給から今回受講開始日前までに3年以上()経過している

など一定の要件を満たす雇用保険 の一般被保険者(在職者)又は一般被保険者であった方(離職者)が厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合に支給。 平成26年10月1日前に教育訓練給付金を受給した場合はこの取扱は適用されません

一般教育訓練給付

教育訓練施設に支払った教育訓練経費の20%に相当する額となります。ただし、その額が10万円を超える場合は10万円とし、4千円を超えない場合は支給されません。

教育訓練給付の支給までの流れ

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